2017年07月25日
山室湿原の自然
2017年7月9日
いきものふれあい室観察会「山室湿原の自然」に参加してきました。
yuu と二人、今期やっとこさの初参加です。
集合場所のグリーンパーク山東から山室会館まで車で移動。

ここから農道を歩き、山室湿原へ。
この日の天気は曇り。
かんかん照りとは違い、風も少しあって歩くには気持ちが良いです。

さぁ、湿原までたんに歩くだけとはもちろん違いまっせ~
農道には楽しいものがいろいろありますよ。
鮮やかな青い花のツユクサ。
摘んで青い花びらを指ですり潰します。


もちろん、指は青く染まる。
青く染まった指で、白い服を着てる人にこすり付ける!
安心して下さい、取れますよ!
ツユクサに含まれる青色色素はコンメリニンといって水に溶ける性質があるそうです。
そして猫じゃらしのエノコログサ。


穂の部分を手のひらで軽くにぎり、揉むように締めたり緩めたりすると、穂がニョキニョキと上がってきます。
「こうやるんやで~」 と、ちびっ子に教える yuu 。
さすが中学生!
麦ストロー!


麦の茎って空洞やねんなぁ~
これで麦茶飲んだら最高やで!
そして、葉っぱ鉄砲~


手を筒状に軽く握って、その上に柔らかめのクズの葉っぱを手にのせ、もう一方の手で上から叩くと・・
空気圧で葉っぱが一気に破れるので、パン!! と大きな音が鳴ります。
これ、意外と難しいんですよね~
葉っぱ遊びをしながら・・

そして yuu はいきもの観察も・・

オオシオカラトンボのオスとシオカラトンボのメスかな。

田んぼにはカエルさんがいっぱい。

普通に歩いたら15分ほどの距離ですが、3倍掛けて楽しみましたよ。
さぁ、湿原の入り口に到着です。

山室湿原・・・東西約90m、南北約170m、周囲約500m、面積約1.5haの小規模な中間湿原で、今から約2.5万年前に成立したと考えられているそうです。
山室湿原の植物は62科169種、昆虫類はハッチョウトンボなど59科127種で、湿地性の植物や昆虫などが保存され、米原市の天然記念物に指定されてます。

そのハッチョウトンボ、いてるか~??

「あっ! おった!!」 と、yuu 。
え?どれどれ??
「ほら、あそこ」
ん? あー、あれか! ちっさー!!

普通のトンボをイメージして探してたら見つけられへんな。
ハッチョウトンボ・・・日本一小さなトンボで世界的にも最小の部類に属し、その体長は2㎝ほどと極めて小さく、一円玉(直径20 mm)とほぼ同じ大きさ。

1円玉を重ねると大きさが分かりますか~?
ホンマ小っちゃい。
アップにすると普通のアカトンボやねんけどなぁ~

赤が鮮やかなオスに対してメスは茶褐色で更に見つけにくい。

この日は天気が曇りで比較的気温も低めだからか、活発な行動は無く、じっとして動きませんでした。

それどころか、かなり近付いても飛び立とうとしません。
どうやらハッチョウトンボの習性らしいです。

いやぁ~ それにしてもイトトンボよりも小さなトンボがいてたなんて知らんかったわ~

さて、植物は・・

コバノトンボソウ(ラン科ツレサギソウ属)

花がトンボがとまったような形に見えることが名前の由来。
ミカヅキグサ(カヤツリグサ科ミカヅキグサ属)

カキラン(ラン科カキラン属)

モウセンゴケ(モウセンゴケ科モウセンゴケ属)

食虫植物の一種で、葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲します。
木道をさらに進むと、やや水の流れがありました。


そこにモリアオガエルがお昼寝中。
これはスイレン科のヒツジグサ(未草)。

未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、ヒツジグサと名付けられたそうです。

湿原の中に咲く花は、まるでランタンの明かりのようにポッと光ってるように見えました。
山室湿原・・
ホント小さな湿原ですが、貴重ないきものがたくさん。

いやぁ~ 久々にいきものふれあい室の観察会に参加しましたが、やっぱりおもしろいなぁ~
次はいつ参加できるかなぁ~
dai、yuu!おもろかったなー!また行こな

いきものふれあい室観察会「山室湿原の自然」に参加してきました。
yuu と二人、今期やっとこさの初参加です。
集合場所のグリーンパーク山東から山室会館まで車で移動。

ここから農道を歩き、山室湿原へ。
この日の天気は曇り。
かんかん照りとは違い、風も少しあって歩くには気持ちが良いです。

さぁ、湿原までたんに歩くだけとはもちろん違いまっせ~
農道には楽しいものがいろいろありますよ。
鮮やかな青い花のツユクサ。
摘んで青い花びらを指ですり潰します。


もちろん、指は青く染まる。
青く染まった指で、白い服を着てる人にこすり付ける!
安心して下さい、取れますよ!
ツユクサに含まれる青色色素はコンメリニンといって水に溶ける性質があるそうです。
そして猫じゃらしのエノコログサ。


穂の部分を手のひらで軽くにぎり、揉むように締めたり緩めたりすると、穂がニョキニョキと上がってきます。
「こうやるんやで~」 と、ちびっ子に教える yuu 。
さすが中学生!
麦ストロー!


麦の茎って空洞やねんなぁ~
これで麦茶飲んだら最高やで!
そして、葉っぱ鉄砲~


手を筒状に軽く握って、その上に柔らかめのクズの葉っぱを手にのせ、もう一方の手で上から叩くと・・
空気圧で葉っぱが一気に破れるので、パン!! と大きな音が鳴ります。
これ、意外と難しいんですよね~
葉っぱ遊びをしながら・・

そして yuu はいきもの観察も・・

オオシオカラトンボのオスとシオカラトンボのメスかな。

田んぼにはカエルさんがいっぱい。

普通に歩いたら15分ほどの距離ですが、3倍掛けて楽しみましたよ。
さぁ、湿原の入り口に到着です。

山室湿原・・・東西約90m、南北約170m、周囲約500m、面積約1.5haの小規模な中間湿原で、今から約2.5万年前に成立したと考えられているそうです。
山室湿原の植物は62科169種、昆虫類はハッチョウトンボなど59科127種で、湿地性の植物や昆虫などが保存され、米原市の天然記念物に指定されてます。

そのハッチョウトンボ、いてるか~??

「あっ! おった!!」 と、yuu 。
え?どれどれ??
「ほら、あそこ」
ん? あー、あれか! ちっさー!!

普通のトンボをイメージして探してたら見つけられへんな。
ハッチョウトンボ・・・日本一小さなトンボで世界的にも最小の部類に属し、その体長は2㎝ほどと極めて小さく、一円玉(直径20 mm)とほぼ同じ大きさ。

1円玉を重ねると大きさが分かりますか~?
ホンマ小っちゃい。
アップにすると普通のアカトンボやねんけどなぁ~

赤が鮮やかなオスに対してメスは茶褐色で更に見つけにくい。

この日は天気が曇りで比較的気温も低めだからか、活発な行動は無く、じっとして動きませんでした。

それどころか、かなり近付いても飛び立とうとしません。
どうやらハッチョウトンボの習性らしいです。

いやぁ~ それにしてもイトトンボよりも小さなトンボがいてたなんて知らんかったわ~

さて、植物は・・

コバノトンボソウ(ラン科ツレサギソウ属)

花がトンボがとまったような形に見えることが名前の由来。
ミカヅキグサ(カヤツリグサ科ミカヅキグサ属)

カキラン(ラン科カキラン属)

モウセンゴケ(モウセンゴケ科モウセンゴケ属)

食虫植物の一種で、葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲します。
木道をさらに進むと、やや水の流れがありました。


そこにモリアオガエルがお昼寝中。
これはスイレン科のヒツジグサ(未草)。

未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、ヒツジグサと名付けられたそうです。

湿原の中に咲く花は、まるでランタンの明かりのようにポッと光ってるように見えました。
山室湿原・・
ホント小さな湿原ですが、貴重ないきものがたくさん。

いやぁ~ 久々にいきものふれあい室の観察会に参加しましたが、やっぱりおもしろいなぁ~
次はいつ参加できるかなぁ~



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