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2014年07月15日

綿向山~竜王山

2014年6月29日

前日の28日、登山口まで行ったのはいいけど、予想以上に雨がきつく降って・・
止む無く登山は中止に。
・・で、即リベンジです!

綿向山(わたむきやま)・・ ざっくりまとめると・・
鈴鹿山脈の主稜から西に大きく張り出した、滋賀県蒲生郡日野町にある標高1,110 mの山で、西に近江盆地や琵琶湖、さらに比叡山やそれに連なる比良山地まで眺望でき、東には鈴鹿山脈はもちろん伊勢湾、秋冬の澄んだ日には北アルプスや南アルプスの山々まで遠望できるという。またその山頂には日野町内にある馬見岡綿向神社の奥宮である大嵩神社があり、古くから山岳信仰の対象として崇拝されているそうです。更にこの山の地質は「綿向山麓接触変質地帯」として国の天然記念物に指定されているとのこと。

いや~ 地質のことはよく分かりませんが、山頂付近にはブナの自然林もあるそうなので、歴史、自然を満喫できそうですね~

さぁ、2日連続でやって来ました。
前日と違って雨は降ってませんが蒸し暑い・・

西明寺口にトイレと登山届箱が設置されてます。
ここから少し行ったところ、御幸橋を渡れば駐車場があります。
この日は5台ほど車がとまってました。
yuu・・カエルに催眠術を・・
スゴイな・・

さて、綿向山に登るコースですが大まかに4つあります。

・表参道コース
・北参道コース
・水無山北尾根コース
・竜王・綿向縦走コース

daiyuu は表参道コースで山頂まで行き、竜王・綿向縦走コースで下山にチャレンジです。

まずは沢沿いの林道を。

いつもながら、のんびり道端を観察しながら・・

ホタルブクロとヘビイチゴがたくさんありました。

ハート型模様のエサキモンキツノカメムシ!
そして「天然記念物 綿向山麓の接触変質地帯」と書かれた石碑と説明板がありましたが、何がどうなってるのか目では確認できませんでした。

さぁ、駐車場からのんびりと歩いて25分ほどでヒミズ谷出合小屋に。

ここで右へ行くと水無山北尾根コースのようです。
我が家は予定通り表参道コースへ。
山麓から中腹にかけてはスギやヒノキの植林地帯。
そして・・

出た! 恐怖のヤマビル!!
この時季、多いとは聞いてましたが、あちこちにいてますよ・・
oto 以外はスパッツを装着してますが・・
しばらく歩いていると dai が「何か足首が気持ち悪い!」と言ってスパッツをめくると・・
いましたよ~ ヤマビルちゃんが! dai の足を這ってました!
dai、「うぎゃ~!」と言ってパニック。
oto、笑いながら写真撮らせて~ と言ってカメラを向けますが、パニック状態の dai はピシっと指で弾き飛ばしてしまいました。

さぁ、ヤマビルと格闘しながら1合目、2合目、3合目・・と、順調に。ほぼ10分間隔くらいで案内板があるので気分的に楽かなぁ。

そして駐車場から1時間半、樹林帯から出たところに5合目小屋がありました。

「夢咲の鐘」・・綿向山を訪れる人たちの、さまざまな山への想いや、それぞれの夢が、鐘の響きに乗せて、咲き叶えられたらどんなに素晴らしいだろうという思いも込められていますとのこと。
カーン! カーン! カーン! dai と yuu、何発も鳴らしてました・・

さて、ここからの景色、琵琶湖方面はかすんでましたが、ここまで樹林帯だったので気分爽快になりますよ。

ちょうど正面、鉄塔のある山は縦走する竜王山。
けっこう遠いな・・

さぁ、再び樹林帯となりますが、これまでのスギやヒノキの植林と違ってブナなどの自然林となりました。

ほとんどが快適な登山道ですが、ここだけは右側が落ちてます。

いや~ キレイ!!

何となく芦生の森みたいやなぁ~

コアジサイと・・ これは何の花でしょ??

・・と、立ち止まって写真を撮っていると足首に違和感!
まさか!と思い、ズボンの裾を見ると・・
ビヨーン!と伸び縮みしているヤマビルが!!

そして、裾をめくると・・
やられた~
どうやら軽度のようで、出血はマシでしたが、ホンマ油断できひんわ。

さて、8合目を過ぎたあたり・・ 登山道が白く染まってます・・
何や? と見るとエゴノキの白い花がたくさん落ちていました。

そして、「金明水 すぐそこ」と書いてあったので少し下りてみると、チョロチョロと、冷たい水が湧き出てましたよ。けっこう標高高いとこやねんけどなぁ~

さぁ! 山頂直下、最後のハードな階段です!

oto と oka はもうヘロヘロ・・
dai と yuu は元気にラストスパートで競争してます・・

そして鳥居をくぐって山頂です!
大嵩神社の祠と「青年の塔」と呼ばれる大きなケルンがあります。

1110m! この標高にちなんで11月10日を「綿向山の日」としているそうです。

雨乞岳、鎌ヶ岳を眺めながら昼食!
いや~ 最高ですよ!

・・と、暑いので yuu がスパッツを外してみると・・
出た~~!

yuu!噛まれてへんのか?
「うん、大丈夫みたい」
そうかそうか、良かった。
・・と、今度は oto の足元を見ると、またおった~!
いや~ ようさん連れてきたみたいやな・・

さぁ、ヒルと格闘しながらの昼食後、今度は竜王山へ向けて出発です。

気持ちの良い稜線!
そして綿向山山頂からすぐのところにありました!「ブナの珍変木(幸福ブナ)」です。

「風雪により変形生育したブナの木 くぐると幸せを呼ぶと言われています」と。
もちろん、全員くぐりましたよ~

さぁ、イハイガ岳、雨乞岳方面との分岐。
daiyuu は竜王山へと向かいます。

ここから、かなりの急降!
雨が降ってたら大変やったやろな・・
昨日登らんで良かった・・

ここ、写真では分かりにくいですが、尾根をまっすぐズドーンと下ってます。

さぁ、何度かアップダウンを繰り返し、ヘロヘロになってきた時、前からおじさんが登って来られました。
daiyuu は下りだったので待っていると、「どうぞ、下りてきてください」と。
すみませーん、と言ってすれ違うと・・

「ハイ、これあげる!頑張って!」と、未開封のグミを dai と yuu に。
いや~ うれしいですよね~ 一気に元気になりましたよ。

さぁそして、5合目小屋から見えていた鉄塔までやって来ました!

おぉ~ こっちからも見えてるやん! 右中央に赤い屋根が。

そして中央の一番高いピークが綿向山です。
いや~ こう見るとけっこう縦走してきましたね~

さて、二つ目の鉄塔から約10分で竜王山山頂に着きました!

ここからの景色も少し霞んでますね~
さぁ、下山!
これがまた、いきなり階段の大急降。

ひたすら下る・・
こちらからのコースでは登りたくないな・・
20分ちょっとで一気に下ってきましたよ。

足がガクガク・・

ここからは林道と一般道をのんびり歩き、駐車場に戻ってきました~

いや~ なかなか充実しましたなぁ~

綿向山・・ 気に入りましたよ!
7合目あたりから山頂までの自然林、そして山頂からの景色・・
綿向山から竜王山までの縦走路、色々と変化に富んでて楽しかったなぁ~
また違う季節にも登ってみたい山ですね!


帰り・・
道の駅 あいの土山へ。
ここへ来ると・・
入れ放題の抹茶ソフトだー!!

フフフ・・ 今回は紙コップとスプーンを持参していたのだ!
これなら4人でたっぷりゆっくり食べれるぞ~
ウマーい!!



≪コースタイム≫
駐車場(9:20)→ヒミズ谷出合小屋(9:45)→1合目(9:55)→2合目(10:13)→3合目あざみ小舎(10:22)→4合目(10:33)→5合目(10:42)→6合目(10:50)→7合目行者堂(10:57)→8合目(11:11)→金明水(11:19)→9合目(11:29)→山頂(11:37)(12:00)→ブナ変珍木(12:03)→分岐(12:07)→P917(12:57)→オンバノフトコロ(13:17)→鉄塔(13:19)→竜王山(13:38)(13:45)→竜王山登山口(14:07)→駐車場(14:34)

※ のんびり登山なので、あまり参考になりませーん!





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